60代男性の患者様から、「保険で作った上顎の入れ歯が大きく、口の中の違和感が強い」「会話をするときに話しづらく、もっと小さくて快適な入れ歯にしたい」というご相談をいただきました。入れ歯が厚かったり大きかったりすると、発音しづらくなったり、異物感によって日常生活にストレスを感じたりすることがあります。
診査の結果、患者様のご希望に合わせて、チタン金属床を使用した上顎部分入れ歯をご提案しました。チタンは非常に強度が高く軽量な金属であるため、入れ歯を薄く製作することが可能です。一般的な保険の義歯と比べて床部分をコンパクトにできるため、口の中の違和感を大幅に軽減できます。
また、チタンは生体親和性にも優れており、金属アレルギーのリスクが低い素材として知られています。薄く丈夫な構造により、快適な装着感と高い耐久性を両立できることも大きなメリットです。
完成した入れ歯を装着していただいたところ、患者様からは「以前の入れ歯と比べて違和感が少なく、とても話しやすくなった」「思っていた以上に快適で満足している」とのお声をいただきました。
当院では、患者様のお悩みやご希望に合わせて、保険の入れ歯からチタン金属床義歯まで幅広い選択肢をご提案しております。入れ歯の大きさや違和感、話しにくさでお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。



