70代男性の患者様から、「入れ歯の金属バネが見えるのが気になるため、できるだけ目立たないきれいな入れ歯にしたい。しかし費用もできるだけ抑えたい」というご相談をいただきました。入れ歯や義歯を検討される方の中には、見た目の改善と費用面のバランスで悩まれる方も少なくありません。
診査の結果、上顎は歯がすべて失われている状態だったため、費用面を考慮して保険適用の総入れ歯をご提案しました。一方、下顎の部分入れ歯については、見た目を重視されていたことから、金属バネを使用しない「スマイルデンチャー」をご提案しました。
スマイルデンチャーは、歯ぐきに近い色の特殊な樹脂で固定するため、従来の部分入れ歯のように金属のバネが目立ちません。そのため、会話や笑顔の際にも入れ歯と気づかれにくく、自然な口元を実現できます。必要な部分だけを自費診療にすることで、機能性や審美性を高めながらも全体の費用を抑えることが可能です。
治療後、患者様からは「気になっていたバネが見えなくなり、見た目がとても自然になった。費用も予算内に収まり満足している」と喜びのお声をいただきました。
当院では、患者様のご希望やご予算に合わせて、保険の入れ歯と自費の義歯を組み合わせた治療もご提案しております。入れ歯の見た目や費用でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。


